生地再発見・神明町地区

 今回は神明町地区です。町内会長の川端静哉さんにお聞きしました。生地で一番清水が多い地区で、前名寺の清水や神明町の共同洗い場など8か所あります。今年春には、前名寺の前の駐車場に新しいトイレもでき、新たな観光の拠点になりました。

 前名寺は、神仏混合であり、菅原道真公が祭られており、願いが叶う天神様として知られているお寺です。大晦日には、年越しそばなどが振る舞われ大変賑やかです。特に受験生が多くお参りします。九州の大宰府に行かなくても生地の前名寺でもご利益がありますよ。またお庭を散策することができ、これからの夏場、少しは涼しい場所で、水の音や川の流れを見ているだけでも心が癒されます。11月3日には神明社で百石六斗祭があり、当時の開墾成功に伴う実りの喜びと、氏神様への報恩感謝を表していると云われ、町内の児童がお神輿を曳いて町内を練り歩きます。

 生地の清水は、深さによって清水の味も違うのが特徴なので、是非ペットボトルを持参の上、お越しください。次回は宮川町です。P1000570.JPGDSC00165.JPGDSC00161.JPG