生地再発見・芦崎地区

 生地には7町内があります。今回から7町内会長にその地区のお奨めを聞いて「生地を再発見しよう!」と思います。ちょっと難しいかもしれませんが、あまり知られていない「知られざる名所」と限定させていただきます。

 第1回目は、芦崎地区町内会長・吉田允さんです。

 6月3日アポなしで自宅にお邪魔しました。(アポなしは、ボランティアの特権です。)ちょうど木の剪定をされていらっしゃいました。実は私たちボランティアの一員でもあります。ご自分の子供の時の事とか色々話していただきました。

 昔の越湖の浜(えっこのはま)は、白砂青松、8万坪に8000本の松が植えられており、砂地には飛行場もあり、砂山ではスキーも楽しんでいたそうです。今では想像もつきませんね。芦崎には上杉謙信手植えの松がありますが、(歴史コース参照)病気治癒の言い伝えが、実際吉田さんも経験していたそうです。昭和25年頃まで病院清水という所があり、怪我をした時はもちろん、よく水遊びをしていたそうです。昔の話を聞いていると楽しくなりますよね。

 芦崎地区の吉田允さんの「知られざる名所」は「防火用水」です。生地は昔から火事が多い地域で、特に海側は水もないので大変でした。そこで清水を利用した防火用水を作り、火事から生地を守っています。現在は20か所ほどあります。このような防火用水は珍しいですよ。生地に来られたら、是非ごらんあれ。吉田さんありがとうございました。次回は四十物町地区です。

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